読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

思春期の娘に嫌われる父親、母親にならない方法

かわいい娘から嫌われて困っている父親、母親、のために、嫌われないコツ、好かれるためのヒントをお伝えします。娘から好かれるためにはどうすれば良いのか?自己啓発、プレゼン、子育て、教育、受験、親子関係、家族、ダイエット、お笑い、ユーモア、ファッション、食生活と幅広いテーマからその解決方法を考えます。

何故、北野武(ビートたけし)さんに憧れるのか?セルフイメージを変える方法。

自己啓発

f:id:dandy-papa:20160810070709j:plain

 

前回のお話

 

www.dandypapa.net

 

で大好きなことの棚卸しをお願いしました。

楽しい作業ですから、是非、やってみて下さいね。

今回はまた、違った、角度から能力を伸ばす方法を考えてみたいと思います。

今回、お話する内容は

「モデリング」

です。(今回も)かなり長いお話になりますが、役に立つお話になりますので、時間のあるときに是非、読んでみてください。

私は北野武(ビートたけし)さんが大好きです。(アインシュタイン、レオナルド・ダ・ヴィンチも好きなのですが、何せ歴史上の人なので、議論からは外します。)

何故か?

・天才でありながら、鼻にかけることがない。
・むしろ、子供のような無邪気さで、自分の才能を楽しんでいる。

からです。

昔から、負けず嫌いの私は
「なんでも、一番!」
がモットーでした。

勉強でも、スポーツでも、音楽でも、ファッションでも。何でもです。

勉強だけに重きを置く、ガリ便タイプは大嫌いなのです。
勉強はできても、それだけ。
そんな人とは、つまらないので、友達にはなりませんでした。

どちらかというと、お笑い、音楽やファッションセンスがいい人と友達になってワイワイやるのが好きでした。やっぱり、趣味が合う仲間が自然と集まるのですね。

テスト前に自分の家に集まって、「勉強会」と称して、集中して、勉強する以外は遊んでました。

「ビッグ対談やるで!」という電話がかかってくると、皆が急いで集まります。「ええ、どうしたん?なにか、あったんか?」って、召集した奴が話を始めるのですが、大抵はくだらないこと。

A君:「あんなぁ。、おどろいたらあかんでぇ」

僕ら:「わかった。どうしてん?早よ、言うてよ。」

A君:「XX君とXXさんがな、手をつないで、スキップしてたんや」

「なんだ、くだらない!」とは言いません。

僕ら:
「うそっ。どこでや?」
「おお、あの二人できてたんや」
「それはビッグニュースやなぁ」
「でも、スキップはあかんやろ」
「ばらしたろか?」
「いや、ほっといたった方がええんちゃう?俺らのせいで、わかれたらどうすねん?」
「ええ?でも、スキップやで?めっちゃ、笑えるやろ。」
「せやなぁ。黒板に書く?」

とか、そんな類の本当に、くだらないことです。

そう。きっかけは何でもいいのだけど、何かを「つまみ」にどうでも良い、議論で盛り上がるのです。高校生にもなると、タバコやお酒も入って、もう大変なことです。

始めはくだらない事で集まっても、「青春とはなんやろな?」みたいなことを、真顔で話し合ったり、誰かが、失恋したといったら、大げさに「残念会」でなぐさめたり。

大阪の仲間は皆、おしゃべりです。笑いが大好きです。順番に面白い話をするごっこをして、お腹が割れるほど、笑い転げたり。話がへたな奴でも喋って、「もう、お前の話はいつも、しょうもないなぁ。また、落ちがあれへんがなぁ!」と皆で、攻めるのですが、決して、いじめるのではなくて、一つの個性として、容認するのでした。

このようなくだらない友達付き合いなのですが、今から、考えるととても効率的な脳の使い方をしてきたのです。「話し方」「コミュニケーション能力」「プレゼンテーション能力」が皆すぐれています。

一方のガリ勉君はどうか?という言うと、親にいつも勉強しろ、しろと言われていたみたいです。「遊ぼうや!」と言って、誘っても「塾、いかなあかんから、またにするわ」と肩を落としてました。やがて、誰からも相手にされなくなります。

で、テストの結果はどうかというと、大抵はガリ勉君と同じか、場合によっては我々の方がよかったりしました。

それで、僕らは何を感じるか?といういうと
「いつも、遊ぶことを犠牲にしてるけど、テストの結果、僕らと変わらんやん。友達もおれへんし、何が楽しいんやろな?」ということでした。

僕らは、いじめることは格好が悪くて、ダサいという考えがあったので、そんなことはしなかったですが、今の時代だと、いじめにも発展するのかな?とも感じます。

そんな風に育っているので、どうも真面目タイプの人は敬遠してしまうのです。

話を北野武さんに戻します。

「お笑いは大阪が一番。東京なんて、あかんやろ!」というのが関西人の常識だったのですが、確か、オールナイト・ニッポンが最初だったと思います。たけしさんのお笑いに出会ったときは「うわっ、この人すごっ!大阪の芸人、負けてるがな。」と大変なショックを受けました。

フライデー襲撃事件の時は多くの人が犯罪者呼ばわりしてましたが、私は「おお、愛人のことを思って、殴りこみまでするのかぁ?やっぱり、すごい人やなぁ」とがっかりするどころか、すっかり、関心してしまいました。自分では気がついていなかったのですが、「道徳」ということに関しても、私は人とずれていた(る)ようです。

天才・たけしの元気が出るテレビ!!、おれたちひょうきん族も大好きで、彼の芸にどんどん、のめり込んでいきます。

お笑いで、天才と言われている中、映画を発表します。今考えるとすぐに見ておけばよかったのですが、当時、映画評論家として、かなり露出をしていた、「おすぎ」さんがたけしさんのことをぼろかすに非難していたのです。「そうか、はっぱり芸人の道楽程度なのかなぁ?」と思ったものでした。

ある日、「あの夏、いちばん静かな海。」を音楽CDと一緒に借りたんですね。あまり期待せずに、みたのですが、もうぼろぼろに号泣したのを覚えています。

元々、アメリカの映画は大好きで、ある程度の映画ファンとの自負もありました。で、見た後、「たけしさんの、どこがあかんねん?」と他の作品も見ましたが、「あの夏、いちばん静かな海。」ほどでは無いにせよ、やっぱり面白い。調べてみたら、映画評論家の淀川長治さんは武さんの事を絶賛されていたのですね。

「HANA-BI』でヴェネツィア国際映画祭で賞を受賞して、武さんが世界に認められるわけですが、その時から、「ああ、この人のように生きることができればいいなぁ」と真剣に考えるようになりました。

彼を好きな方はご存知だとは思いますが、

・トップのお笑いタレントである。
・筆も達者で、何冊もの著書がある。
・世界レベルの映画監督である。
・視聴率の高いテレビ番組の司会者(ファシリテーター)ができる。
・「たけしのコマ大数学科」では数学の高い能力を示す。

など、数え上げたら、きりがないくらいの高い能力の持ち主なのです。私からすると、現代の天才であり、本当に尊敬する方なのです。

 
本当は実際に教えてもらう「師匠」のことをメンターと呼ぶのでしょうが、私は勝手に北野武さんをメンターとして、尊敬しています。
 
で、やっとテーマのモデリングなのですが、モデリングとは、メンターの発信する「発言」「行動」「思考」「感情」のパターンを身につける技術です。

このモデリングを利用することによって、セルフイメージを高めることができます。特に、「セルフイメージの重要性は理解した、でも、実際どのように成功のイメージをしたらよいのか分からない」という方にお勧めです。まずは、憧れの人、メンター(師匠)を決めてください。複数の人でもかまいません。


前回、お勧めした、自分のたな卸しで、うまく行かない方は今回の方法をお勧めします。誰だって、一人くらいは「憧れの人」という存在があると思うのです。

その人をそっくり真似てみてください。あるいは、何か行動するときに、憧れの人だったら、どのように行動するかな?と想像してみてください。

「セルフイメージ」は言いかれれば、自分に対する「思い込み」なのです。自分とはこれこれ、という人間だというイメージをする際に、憧れのメンター、師匠をイメージしてみて下さい。

もし、お父さんのあこがれの人が、ひろみ郷さんなんだったら、ばかげたこととは思わずに、ひろみ郷さんの全身の写真の顔だけ、自分の顔に変えてみても良いかも知れません。
人に見られたら、「とうとう、おかしくなった。病院に行ったほうがいいんじゃないか?」と思われるので、こっそりと、実行することをおすすめします(笑)。

これをやることで、本当に、ひろみ郷さんのようにいつまでも、若々しくて、スマートなお父さんに近づくのです。

最後に大切な事を。

人間の脳は想像した、イメージと現実の区別は出来ないのです。ですから、良いセルフイメージを持つことさえできれば、それが、あなたの現実になるのです。

そんなことはないだろう、と感じるでしょうが、事実なのです。

口臭やわきがの対策も大事なのですが、一番大事なのはセルフイメージだということをしっかりと理解してくださいね。

セルフイメージを良いものに変えて、一緒に、すてきなお父さんになっていきましょう。


ダンディ・パパ