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思春期の娘に嫌われる父親、母親にならない方法

かわいい娘から嫌われて困っている父親、母親、のために、嫌われないコツ、好かれるためのヒントをお伝えします。娘から好かれるためにはどうすれば良いのか?自己啓発、プレゼン、子育て、教育、受験、親子関係、家族、ダイエット、お笑い、ユーモア、ファッション、食生活と幅広いテーマからその解決方法を考えます。

(続、続)人工知能ってなんだろう?最新トレンド情報をやさしく解説!

自己啓発

 

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www.dandypapa.net

 

の続きです。

前回はかなり、難しい内容になりました。

今回は、もう少し、我慢して下さい。
→ 技術は、興味ない、よくわからん!という方は最後だけでも、読んで頂ければと思います。

次回は馴染みのある言葉や事例をご紹介します。

人工知能って、何度かのブームがあり、今回が3度めのブーム
ということをお伝えしました。

前回のおさらいです。

人工知能のアプローチとして2種類あり、

①人間の脳を真似る
代表例として
「ニューラルネットワーク」
がある。

②人間の考え方を、ルールや記号をに置き換えて、それを機械に入れる。
代表例として
「エキスパートシステム」
があり、

日本では
「第5世代コンピュータ」プロジェクト
が実施された。

この後に
「確率と統計」を元にした、人工知能の研究
が行われた。

代表例として
ベイジアンネットワーク
という手法がある。

また、物事を判断するのに、「確率(と統計)」を用いましょう、という考え方がでてきた。

この考え方を
インターネットとWEB
が、爆発的に加速させた。

というところまで、お伝えしました。

今回はこの続きからです。

まず、何故、インターネットとWEBが「確率」によって判断する手法を爆発的に加速させたか?

ということですが、これは

インターネットとWEBの普及により、

「データが増えた」

からです。

データが増えると確率の制度が上がるためですね。

つまり、データが増えると、物事の因果関係や相関関係などを記述する確率がどんどん、正確になっていくということです。

例を上げると、非常にわかりやすいと思います。

「Googleの自動翻訳」
がどのような仕組みになっているかと言うと、

「I Love you.」
の意味を理解しているわけではありません。

まず「当たり」をつけます。

「私があなたを愛している」60%
「私はあなたを憎んでいる」40%

という暫定的な案を事前に算出します。

このときに用いられるのが
ベイジアンネットワーク
の手法です。

具体的には、
・Web上に存在するデータ(対訳の文書)を読み込んで、暫定案と比較します。
・ベイジアンネットワークを利用して暫定案の確率を正確なものにしていきます。
・この処理をどんどん、繰り返して、正しい翻訳の確率を高めます。
・最終的に「(例えば)99%の確率で、「I Love You」は
「私があなたを愛している」だ!と結論付けます。

といった具体です。

で、感の良いあなたは、あることに気がつくと思います。


はい。
「意味がわかっていないのに、これを人工知能と呼んでもええわけ?」

という疑問です。

(詳しく、書こうと思いますが、どんどん、難しい話がつづきそうなので、いきなり、ジャンプします。)

で、最初に使い物にならないと結論付けられた

「ニューラルネットの進化版」

が登場します。

これが、最近、話題になっている

「ディープラーニング」

なのです。

別名「ディープ・ニューラルネット」です。

違いは(ここもかなり、はしょってます)

初期のニューラルネット
・情報の「入力」と「出力」の2層構造
・人間の脳の本の一部分だけを真似た

に対して、

「ディープラーニング」(ディープ・ニューラルネット)
・情報の「入力」と「出力」の間に「隠れ層」と呼ばれるレイヤーを設けて、「多層構造」になっている(ので、「ディープ」が加わった)
・脳科学の研究成果を取り入れた

という大きな、大きな差があります。

2012年にディープラーニングを注目させるある出来事が起こります。

ILSVRC 2012という画像認識コンテストでディープラーニングを用いたチームが2位以下をブッチ切りで、勝利するのです。

このディープラーニングにGoogleやマイクロソフト、Facebookらが目をつけて、大変な競争が巻き起こりました。

各社とも、技術(ベンチャー企業)の買収や研究開発にとんでもない額のお金を投資しています。

日本でも、「これは、えらいこっちゃ~!」という騒ぎになっている、というのが現状です。

でも、これで、人工知能が完成したわけではありません。

むしろ、この先への、期待が大きすぎて、大変なことになっているのです。

つまり、「めっちゃ、もうかるやん!」「遅れをとったら、大変や!」
というわけです。

最初に人工知能はドラえもんです。

と言いましたが、それは未来に、もしかすると現実になるのかな?という期待なのです。

今のところは画像認識などの基礎的なことができるようになったところです。

できるといってもそのパワーはものすごくて、画像認識においては、既に、人間の持つ能力を超えています。

今のスピードで、技術が進歩したとすると、2045年には多くの分野で人間を超えてしまうのでは?

というのが、今、話題になっている

「シンギュラリティ(技術的特異点)」

です。

これを信じている人もいれば、信じていない人もいます。

大切なのは、「人間の能力を超える、超えない」ではなくて、「多くの分野において、人間に近づいてくる」ということです。

ある分野で人間の能力を超えるので、仕事が奪われてしまう、と騒いでいるのです。

その結果、どうなるのか?というと

私は
「人工知能をうまく使える人」
「人工知能を使いこなせない人」
に分かれると思うのです。

つまり、
「人工知能を使いこなせない人」はこれまでにないほどの、厳しい時代を迎えることになる。


ということです。

だから、今のうちから、「人工知能に何ができないのか?」ということを考えましょう!

というのが私の意見なのです。

「娘さんから嫌われた!」と大騒ぎするのではなくて、その大切な娘さんが(場合によっては自分自身が)将来困らないようにしてあげるのが我々、親の責任なのだと思うのです。

で、このことを一緒に考えていきませんか?

というのがこのブログの思い出あり、目的なのです。

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