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思春期の娘に嫌われる父親、母親にならない方法

かわいい娘から嫌われて困っている父親、母親、のために、嫌われないコツ、好かれるためのヒントをお伝えします。娘から好かれるためにはどうすれば良いのか?自己啓発、プレゼン、子育て、教育、受験、親子関係、家族、ダイエット、お笑い、ユーモア、ファッション、食生活と幅広いテーマからその解決方法を考えます。

(続)アンガーマネジメントについて、簡単に説明しましょう!

自己啓発

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www.dandypapa.net

 の続きです。

 

アンガーログの具体例

アンガーログ、怒りの日記帳ですね。
書きましたか?

もし、未だの場合は前回のブログを読み返して、実際に書いてみてくださいね。

それでは、書いたアンガーログを見てみましょう。

(1)怒った日時
(2)怒った場所
以上は大丈夫ですね。後から、イメージしやすく、詳細に書くと良いです。
例えば、
「同僚とランチをしている時」
などですね。お店の名前なども、書いておくといいでしょう。

(3)怒るきっかけとなった出来事
Aさんが「後輩のBさんの悪口を言ったので」
などです。

Aさん、Bさんのように具体的な固有名詞を必ず書きましょう。

(4)その時の自分の言動
「あなたは、いつも人の悪口ばかりね。Bさんだって、こんなにいいところがあるわ!」

(5)相手にしてほしかったこと
・悪口ばかりを言うのをやめてほしい
・人のよいところを見てほしい

(6)怒ることで起こった結果
Aさんが自分を避けるようになった。

(7)その時の自分の感情
言わなければ良かった。

(8)10段階での怒りの強さのレベル
4。
→ この段階は難しいですが、10はこの世にあってはならない、信じられないくらいの腹立たしさ、と言いますか、自分が今まで、経験したことのないような度合いでいいと思います。この定義は数を増やしていって、自分で調整すれば良いと思います。

こんな感じですね。

実は、アンガーマネージメントでは、怒ってはいけない、とは言っていないのですね。

もしかしたら、Aさんと疎遠になっても、問題が無いかもしれません。
(ここは、私の考え方がかなり入っています。)
→ 以前は、ある方法を知った時に全部、完璧にその方法を忠実に再現しようとしていましたが、自分に合わない部分もあるので、必ず、カスタマイズをするようにしています。

 

アンガーマネジメントのポイント

今から、お伝えすることが、アンガーマネージメントの肝(きも)になります。

怒りとどのようにコントロールするか?どのように付き合えば良いのか?ということです。

 

一次感情と二次感情

怒りは「二次感情」と呼ばれます。

怒りを引き起こす根っこにあった、感情のことを「一次感情」と言います。

 

例えば、自分の娘がデパートで迷子になりました。とてもイライラして、保護されて、見つかった時に「どこいってたんだ?いつも、デパートに来たらこうだ。パパとママから絶対に離れるな!」などと怒ってしまうわけですが、その根本にあったも思いは何でしょうか?

この場合は娘に対する「不安」「心配」になりますかね。これが「一次的感情」です。

「一次感情」は優しい気持ちなのに、「二次感情」である、「怒り」でそれをぶち壊してしまうのですね。

この迷子になった娘を見つけた時は、

「お父さんは、心配したぞ。見つからなかったら、どうしようって、とっても不安だったんだよ!」と言えば、娘さんだって、二度とウロウロしないようになりますね。

このようなイベントも、アンガーログに書きます。

(1)怒った日時
今日

(2)怒った場所
デパート

(3)怒るきっかけとなった出来事
娘が迷子になった。

(4)その時の自分の言動
「どこいってたんだ?いつも、デパートに来たらこうだ。パパ・ママから絶対に離れるな!」

(5)相手にしてほしかったこと
きちんと、自分か母親のそばにいること。

(6)怒ることで起こった結果
娘が避けるようになった。

(7)その時の自分の感情
言わなければ良かった。

(8)10段階での怒りの強さのレベル


という形ですかね。

この場合、

一次感情は何になるでしょか?
「不安」「心配」になりますかね。

ここで思い出して頂きたい、キーワードがあります。

「コアビリーフ」

です。

コア・ビリーフとは、「自分が正しいと思っている信念・価値観」のこと。

でしたね。

 

「娘は私の言うことを聞かないといけない」
「SNSを使うなんて、とんでもない!」

などです。

 

つまり、自分の信念や価値観とズレると、人は怒りを覚えるのです。

つまり、怒りは他人が作っているのではなくて、自分の「コアビリーフ」にある、という考え方でした。

アンガーログで自分の「コアビリーフ」を客観的に確認することができます。

上の例ですと、

(5)相手にしてほしかったこと
きちんと、自分か母親のそばにいること。

がこれに当たります。

この「コアビリーフ」からズレると人は怒るわけです。

じゃあ、どうすればよいか?

「コアビリーフ」をなんとかすれば、解決しそうですよね?

はい、そうです。

 

リフレーミング

次にしないといけないのは、「コアビリーフ」を修正していくことなのです。

これが、「リフレーミング」になります。

「(悪い?)枠組み(フレーム)を変える」ことになります。

「リフレーミング」は自分のコアビリーブに縛られない、多方面な考え方を身に着ける技術になります。

この技術を身につけることによって、中立的な立場に立って物事を考えられるようになります。

リフレーミングをしていきながら、怒りの次の性質を知っていれば、ほとんど、怒ることはなくなります。

知っておきたい怒りの性質は「魔の6秒間(私が自分で名前を付けたので、専門用語ではありません。)」です。

 

怒りのピークは6秒間である。

と言われているのですね。

 

つまり、この6秒間さえ、我慢できれば、怒りは急激に冷めていく、というルールなのです。

 

ですから、腹が立ったら、お手洗いに行く、などその場を離れるといいです。できなければ、6秒以上、気をそらすことです。

これだけで、随分違います。

 

ですから、アンガーログ、コアビリーフ、リフレーミングなんて、ややこしいわ!

という場合はこの怒りの6秒ルールをまずおさえて見てください。

 

さらに、ずっと、私のブログを読んでいただいている方はすでにお気づきかも知れませんが、自然と、リフレーミングの正しさや方法を身につけていただいているはずなのです。

 

時間がある時に、そういう観点で、私のブログで使えるところが無いかどうかを見て頂ければと思います。

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