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思春期の娘に嫌われる父親、母親にならない方法

かわいい娘から嫌われて困っている父親、母親、のために、嫌われないコツ、好かれるためのヒントをお伝えします。娘から好かれるためにはどうすれば良いのか?自己啓発、プレゼン、子育て、教育、受験、親子関係、家族、ダイエット、お笑い、ユーモア、ファッション、食生活と幅広いテーマからその解決方法を考えます。

辻秀一先生に最高のパフォーマンスを出す方法を学ぶ 結果に執着しない

教育・しつけ 自己啓発

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の続きです。

 

フローとノンフロー

今日は、雨ですね。私は雨が大嫌いです。「ああぁ~、雨かぁ。しかも、随分と寒いなぁ。こんなじゃ、体が持たへんわ。」

というのが、今朝の気分でした。

 

スポーツ選手だけでなくて、多くの人が「無我夢中で何かの作業に没頭している時に、時間を忘れてしまうことがある」ことがあります。その時にはかなりの集中力が発揮され、何より良いのは、とても気分が高揚し、ハイな状態になります。この状態を「フロー状態」と呼びます。

 

一方、今朝の私のように、外界の条件によって、気分が落ち込んだりして、本来持っている、パフォーマンスを発揮できない状態もあります。これを、フローではない状態ということで、「ノンフロー状態」と呼びます。

 

ノンフローな状態にはどのような、場面があるかを考えてみましょう。

 

・次の会議、試験、プレゼンテーションなどが不安で仕方がない

扱う案件の規模や重要度に比例して、不安も大きくなります。「大丈夫、大丈夫」とか「気にしない、気にしない」など、根拠なく自分に言い聞かせるのですが、あまり効果はありません。

 

・イライラしている

急いでいるときに限って、「電車が遅れる」「電車やバスのドアが閉まる」「女子高生やおばちゃんがぺちゃくちゃ、喋りながら、狭い歩道を歩いている」

満員電車で、まさかの「香水、一本、かけてきたんちゃうか?の感違い、おねえさん」「なんで、そんなニオイやねん?の口臭や体臭のきつい、おやじ」が目の前にいて、身動きが取れない時、

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に書いたような、子供が泣いているのに、携帯を見て、何もしない、母親など、シチュエーションは数え切れないくらい、ありますよね。

 

・人間関係に悩む

「娘から嫌われた」「上司や部下とウマが合わない」「姑や嫁が嫌いだ」と大抵の悩みは、人との関係からくるものです。エスカレートすると、殺人という最悪の結果を招くこともあります。これこそ、「ノンフロー状態」の最たるものです。

 

辻秀一先生はどんな人?

現在、55歳のスポーツドクターです。スボーツ心理学とフロー理論を基にしたパフォーマンスを向上させるための方法である「辻メソッド」を開発されました。スポーツ選手だけでなくて、ビジネスの世界にも幅広く、取り入れられています。

 

もっと、言いますと、この技術は受験生でも、主婦の方でも誰もが使うことができて、毎日の生活をより、豊かにしてくれます。実際、娘の受験でも、私は無意識にこの方法を取り入れていました。

 

 

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に小論文対策の実例を掲載しましたが、これを作るために、毎日のように、娘と調べ物やら、構想を練るための議論をしました。

 

この時の作業は決して、辛いものではなくて、むしろ、二人で、「ああでもないこうでもない」と楽しんで、「おお、もうこんな時間や!寝なあかんで!」と無我夢中で没頭しました。

 

これこそ、「フローな状態」だったのですね。

 

結果エントリー

「合格しなかったら、どうしよう」と娘も、不安になるときがありました。このように結果にフォーカスすることを、辻メソッドでは「結果エントリー」というように定義します。

 

試験であれば「合格」、スポーツであれば「勝利」、ビジネスであれば「成功」でしょうか。結果を求めるために、努力し、そのために、パフォーマンスを上げようとします。でも、この結果にフォーカスしずぎると、「もし、失敗したら、どうしよう?」と不安になり、このことが、パフォーマンスを下げる原因となってしまいます。

 

私はこのリスクを知っていたので、「別に、アカンかったら、アカンでええやん!浪人してもええし、受かった大学に行って、やっぱり、慶應がいいんやったら、慶應を再受験してもええし。」

 

と結果にフォーカスするのではなくて、「今しなくてはいけないこと」に集中するように、しました。

 

言葉ではそう言っていても、心のなかで、「いや、受かってくれよ」と思っていれば、無意識に伝わります。これが、プレッシャーになって、パフォーマンスを下げるのです。

 

私は「勉強しなさい」「頑張りなさい」と尻を叩いたり、「寝ずにやりなさい」と夜食を作ったりすることは、一切しませんでした。

 

考えるのはどうやったら、娘のパフォーマンスを最大に持っていけるか?を考えました。 

 

 「ポジティブシンキングで行くのよ!」「プラス思考、プラス思考!」と励ましても、うまく、いきません。

 

次回は「辻メソッド」を続けて、ご紹介します。

 

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