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思春期の娘に嫌われる父親、母親にならない方法

かわいい娘から嫌われて困っている父親、母親、のために、嫌われないコツ、好かれるためのヒントをお伝えします。娘から好かれるためにはどうすれば良いのか?自己啓発、プレゼン、子育て、教育、受験、親子関係、家族、ダイエット、お笑い、ユーモア、ファッション、食生活と幅広いテーマからその解決方法を考えます。

ブロックチェーンを理解する  暗号学的ハッシュ関数とは?

 

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www.dandypapa.net

で挙げました、

ブロックチェーンを理解するために必要な4つの概念

1.  P2P

2. 暗号学的ハッシュ関数

3. 非対称鍵暗号

4. 分散型台帳

の4つの「キーワード」を一つ一つ、簡単に説明しております。

 

前回は「P2P」でした。

今回は「暗号学的ハッシュ関数」を説明します。

 

「なんやねん?そんなこと、理解せんと、あかんのかいな?」

「数学、大嫌いやねんけど!」

と思われるかも知れませんが、できるだけ、わかりやすく説明したいと思います。

 

ハッシュ関数とは

暗号学的ハッシュ関数とは何なのでしょうか?「暗号学的」はさておき、まずはハッシュ関数についての解説をしていきたいと思います。ハッシュ関数については、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

ハッシュ関数とは、一言で言うと「入力されたデータに対して、適当な値を返してくれる関数」のことです。詳しく見ていきましょう。

 

ハッシュ関数の例

「おはよう」を入力すると「3」が返ってきます。

「こんにちは」を入力すると「4」が返ってきます。

「夜挨拶」を入力すると、「こんばんは」が返ってくるかもしれません。

 

また、同じものを入力すれば、必ず同じものが返ってきます。

「おはよう」を何回入力しても、必ず「3」が返ってきます。

 

このように、ハッシュ関数は

 

 1.入力したデータに対して、適当な値が返ってくる

 2.同じデータに対して、同じ値が返ってくる。

                     

 という特徴があります。

 

この返ってくる値を「ハッシュ値」「ダイジェスト」と呼びます。

ハッシュ関数の役割

なんのためにこのような「関数」があるのでしょうか?

 

答えは

「データに誤りがないかどうかのチェックするため」

です。

 

詳しく見ていきましょう。

 

ハッシュ関数は、「同じデータに対して、同じ値が返ってくる」関数でした。

 

例えば、「おはよう」をハッシュ関数に放り込むと、「3」が返ってくるとします。

いつどんな時でも、「3」が返ってきます。「4」や「5」になることはあり得ません。

ところが、「おはよう」の代わりに、「おぱよう」と入力すると、「3」ではなくて、他の数値が返ってきます。

 

つまり、

・エラー

・データの改ざん

などで、「おはよう」が「おぱよう」になると、 ハッシュ値が変わるので、すぐに分かる、というわけです。

 

ハッシュ関数の使い方

二人がデータの送受信を行うとします。

 

データの送信者は、「おはよう、ハッシュ値は3だからね!」といった形で送ります。

 

データの受信者は、「おはよう」をハッシュ関数に放り込んで、本当に「3」が返ってくるかどうかを確かめます。

 

その結果、「3」が返ってくれば「特に問題ないな」と判断でき、「3」以外の値が返ってくれば「何かがおかしい」と判断できるわけです。

 

「おぱよう」とデータが変わっていたら、ハッシュ値は「3」にならないのです。

暗号学的ハッシュ関数

ここでやっと、本題の暗号学的ハッシュ関数についての解説です。

基本的には、上記のハッシュ関数と同じです。

 

暗号学的ハッシュ関数を一言で言うと、ハッシュ関数のうち暗号など情報セキュリティの用途に適するような特性を持つものです。

 

暗号学的ハッシュ関数の特徴

①  ハッシュ値から元のメッセージを推測することが困難 

例:「おはよう」の入力に対して「3」が返ってくるとしたとき、

 「3(ハッシュ値)」から「おはよう(元のメッセージ)」を推測することが困難

 

②  異なるメッセージから同じハッシュ値が生まれることがほとんどなく

例:「おはよう」「こんにちは」の入力に対して、どちらも「3」が返ってくること はほとんどない

 

③  同じハッシュ値となる2つのメッセージを推測することが困難

例:「3」が返ってくる「おはよう」、同じく「3」が返ってくる「こんにちは」があったとき、同じハッシュ値「3」を持っていても、「おはよう」「こんにちは」のメッセージを推測することが困難

 

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